無料占いで運気UP♪パワーをくれる占いを集めました♪

数秘術 無料占いリンク集

数の神秘で自分マル分かり「あなたの出生の意味・使命と、自己実現」

驚愕の未来予言力で断言！「明日のあなたに起こる出来事」

オリエント数秘術

自分の基本的な性格・潜在能力・周囲からの評価・恋愛傾向・年運・適職そして、自分の守護石とカラーも教えてくれる

生年月日にない数字でわかる、自分でも気づいていない欠点と弱点生年月日を西暦で書き出し、そのなかで1から9までの数字のうち、使われていない数字＝欠損数
：生まれてから成長していく過程で、身につけられなかったものがあるために生まれた性格上の欠点
「1」……行動力が弱く、人の言いなりになってしまう
　1が欠損数の人は、自主的にものを考える力や、行動力が弱いのが特徴です。自信がないから、とか面倒だからという理由で考えないのではありません。このタイプの人は、生まれつき自分から行動を起こすという発想そのものがあまりないので、いつでも誰かの指示を待ってしまうのです。素直でおとなしい人ともいえるのですが、親友、恋人の言いなりになりやすく、DVの被害者になってしまうことも……。「1」の数字がない人は、2000年以降に生まれた人に限られます。つまり、2000年以降に生まれた人たちの世代的な傾向ともいえるのです。

「2」……空気が読めず、他人の気持ちを理解するのが苦手
　2が欠損数の人は、他人の気持ちを理解するのが不得意で、いわゆる天然なのが特徴です。本人には悪気がまったくないのに、空気を読まない発言をしてしまう損なタイプです。本人の性格としては天真爛漫なのですが、周りの人に合わせる、という意識があまりなく、思いついたことはすぐ口にせずにはいられないので、言ってることは面白いけど、ちょっとうるさいかな、と思われてしまっています。基本的には素直なので嫌われることはありませんが、なんとなく敬遠されてしまうこともあります。

「3」……柔軟性がなく、思い込みが激しい
　3が欠損数の人は、静かにしていることが苦手で、考えるよりも、まず行動しないと気がすまないのが特徴です。ひらめきはあるものの、冗談のきかない人も多く、誤解を生みやすいタイプでもあります。また、一度思い込んでしまうとそれ以外の可能性を考えるという柔軟性がないので、勘違いから他人を簡単に傷つけてしまうし、それが正しいことだと思い込んでしまいます。そして後になって周囲の人に迷惑をかけていることに気づき、慌ててさらに状況を悪くしてしまう要領が悪いところもあります。

「4」……思いつきで行動し、周囲に迷惑をかけがち
　4が欠損数の人は、金銭感覚が甘くなりがちで、その時の気持ちに流されやすいのが特徴です。集中力があまりないので、地道にコツコツやることは苦手で、つい、楽しそうなことに興味が向いてしまいます。また、自分が得することに夢中になってしまって、友達を巻き込んでしまうこともあります。ただ、基本的には思いつきで行動しているので、うまくいかないことも多くて、どちらかというと、いつもぼやいてばかりいます。身近にいると、ノリはいいけれど、多少うっとうしいと思われてしまうタイプでしょう。

「5」……優柔不断で、周囲をイライラさせてしまう
　5が欠損数の人は、頭の回転の速さが裏目に出てしまって、決断力の弱いのが特徴です。あれこれ考えるものの、最終的な決断をすることができないし、できてもとても時間がかかります。柔軟性が高いのですが、自分に自信がないために、一度決めたことでも、人の話を聞いているうちに不安になって、すぐ変えようとします。周囲からは、賢さよりも優柔不断さが目立ってしまうので、イライラさせる人だと思われてしまっています。当の本人は周囲の空気が悪くなっていることだけは理解しているので、さらに消極的になってしまう損な性格です。

「6」……異性や、年上の人と人間関係を築くのが苦手
　6が欠損数の人は、家族関係が複雑であったり、幼少期の出来事に影響を受けやすい人が多いのが特徴です。例えば父親や母親、あるいは祖父母から極端に強い影響を受けて、自分の意思がなく、自由な発想ができなかったり、不得意な人が多いです。また、他人との間の取り方があまり上手ではなく、人間関係を築くのに時間がかかります。その結果、異性との接触が極端に苦手になってしまったり、年上の人の前に出ると異常に緊張して、おかしな言動をしてしまう、という扱いにくい人になってしまいます。

「7」……なんでも悲観的にとらえがち
　7が欠損数の人は、世の中をすべて悲観的に捉えているのが特徴です。がんばっても結果は変わらないと考えたり、努力している人を見ても「無駄なことなのに……」と本気で気の毒がってしまうのです。だからといって人嫌いではありませんし、むしろおしゃべり好きなので、なんとなく人との付き合いは続けています。周囲の人間にとってみれば少し面倒くさい、イラッとさせる存在です。また、将来に対して何も期待していないので、今が充実していればそれでいい、と刹那的に物事を考えやすい一面もあります。

「8」……行き当たりばったりで、デリカシーがない人
　8が欠損数の人は、理論的に考えることが苦手で、直感的に行動することが得意。行き当たりばったりのところがあり、結局スケジュールや金銭面でつじつまが合わなくなって苦労してしまいます。恋愛でも同じ傾向があり、悪気がなく、その時のノリで二股をかけてしまってトラブルに発展するタイプです。基本的に思っていることはすべて打ち明けてしまうので付き合いやすいと思われていますが、言わなくていいことまで言ってしまう、デリカシーのなさも目立ちます。

「9」……違う価値観を受け入れることができないタイプ
　9が欠損数の人は、極めて現実的で、理想を追い求めることを嫌うのが特徴です。向上心や野心を持つことに対してあまり意味がないと思っていて、現状を維持することが人生で一番大事だと思っています。また、人付き合いは下手ではないものの、自分と違う価値観を受け入れることが苦手で、深い付き合いをすることを怖がる人が多いのです。周囲から見ると、いい人ではあるものの印象が薄く、記憶に残りにくい人です。「9」の数字がない人も、2000年以降に生まれた人に限られますので、世代的な傾向ともいえます。