サビアン占星術とは・・・
1898年、イギリス・ウェールズ地方の幻視家ジョン・トーマスが黄道12星座のすべての度数にテーマをあてはめた
「象徴的なシンボル」を起源とする、抽象的で不思議なシンボルによって宿命を読み解く占星術。
「どの惑星がどの星座・ハウスに入っているか?」「惑星相互がどのような角度(アスペクト)を形成しているか?」を重視して占断する一般的な占星術に対し、
サビアン占星術では「惑星が配置されている場所そのもの」を重視してホロスコープを読み解いていきます。
そのため、より細やかな今までにない緻密な占断が可能
360パターンという膨大なパターン数が美しく並び、人生の大きな流れを予見します。
人生でいつ何が起こるか、そしてその出来事の意味は何かを読み解くことができます。
サビアン占星術では「前世によってすべてが定められる」と考えられ、
人間の現世での一生は、
前半は「前世で積んだカルマを解消するための期間」、
後半は「カルマを返したからこその生を生きる期間」のように分けて考えます。
その先の未来もそれを繰り返していきます。
「運命は前世の延長にあり、すでにすべてが定められている」=「一切が予測(予言)可能である」
という考え方に基づいている。
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