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そのマヤ文明の暦（260日周期）をつかって、
今現在私たちが使っている太陽暦（365日周期）での誕生日を当てはめることで、
自分が生まれてきた意義などを知ることができるという占い

マヤ暦とは･･･

マヤ文明で用いられていた暦のひとつ「長期暦」

約5125年が１周期。

その長期暦が
2012年12月21日
ひとつの区切りを迎えるといわれています。
古代マヤ人たちの天体観測技術はとても優れていて、
現代、解明されている宇宙の法則・周期を
その当時、正確に割り出していたのだそう。

マヤ暦での今日の暦を見てみる　

１３の月の暦　日めくりカレンダー＠うたるんの占い

ツォルキン占いとは

古代マヤ人が使っていたと言われる、『ツォルキン占い』
袋の中に入れた種を手づかみで取り出し、
その数を暦にあてはめて未来や吉凶を判断する占い

その手法を用いて、
今と未来を読み解いてくれます。

ハアブ暦って・・・？

マヤ文明において、365日を一周期とする暦。
20日が1ヶ月となる18の「月」とウェヤブと呼ばれる不吉な5日間で構成されている。（Wikipediaより）

18の「月」は、順に、
ポプ、ウオ、シプ、ソッツ、セック、シュル、ヤシュキン、モル、チェン、ヤシュ、サック、ケフ、マック、カンキン、ムアン、パシュ、カヤブ、クムク。
これに、5日間のウェヤブが加わって365日

ハアブ（暦）とツォルキン（暦）が組み合わされて約52年で1周期の暦（カレンダー・ラウンド）