ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ:西洋占星術
1942年 東京に生まれる。
学習院中等科、高等科を経て、学習院大学文学部卒業。
卒業後、ユネスコ国際文化交流組織の派遣学生として、ロンドン青少年科学会議に参加。
帰国後、六本木・狸穴にアトリエを開設。エッセイ、シナリオなどの執筆活動を開始する。
現在は、マスコミ各誌に西洋占星術、エッセイ、評論、心理テストなどを執筆。
心理学、文化人類学、比較宗教学、超越瞑想などの分野で教壇に立つこともある。
占星学の分野では、「占い」の本質を心理学、文化人類学、宗教学の一分野としてとらえ、新たなる心理来談療法として改良し、日本で初めての本格的「ホロスコープ・カウンセリング」の基礎を完成させる。
また、人間の苦悩は人間が「時間的空間」を認識したことに始まると考え、ここに着目し、独自に研究開発した「時空心理学」を用い、カウンセリングを行っている。
2011年、他界。
ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ 占いリンク集
ルネ・ヴァン・ダール研究所HP
【ブログ】 ルネ・ヴァン・ダール研究所 オフィシャルブログ
【twitter】 株式会社ルネ・ヴァン・ダール研究所 @palor3