沖田 法瀧(おきた ほうりゅう)
三十代の頃、京都北白川地蔵谷の身代わり不動明王との運命的な出会いを果たし、霊感を授かる。
真言密教の修験者として権大先達の位を取得するなど修行に励む一方で、
身近な人の未来を次々と言い当てたことが評判となり、
口コミで人が人を呼び、自宅に訪れる相談者が後を絶たず、熱烈な要望に応える形で鑑定所を持つことに。
真言流四龍占術とは・・・
四柱推命と宿曜星占術を根幹(こんかん)に、
不動尊(不動明王)の御託宣(ごたくせん)を受け沖田法瀧が完成させた独自の占術です。
生年月日から、各々を守る守護本尊(しゅごほんぞん)、
そして不動尊の御使いである身代わり童子(十二童子)を導き、
数々の苦難や災厄を払拭する術をお教えします。