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マザー・ローリー:ハイヤーセルフ・リーディング・座命図

ローリー・グドナソン (マザー・ローリー)

 

米国を本拠地とする、世界を代表するサイキックの一人。

 

15歳で占星術を学び始め、16歳でアストロロジーチャートのリーディングを開始。

 

キャリア35年以上のアストロロジーチャートリーディングと、
1983年の臨死体験により目覚めたチャネリング能力で、
世界各国にライトワーカーや個人セッションの顧客をもつ。

 

占星術メタフイジック、セミナー、ヒーリング、サイキックなど幅広く活躍。
臨死体験やさまざまなワークを経て、
彼女の起源といえる「座命図」をもとにした占星術。

 

アメリカ・ユタ州にある7th Ray Mystery Schoolのリーダー。

 

大天使メタトロンのチャネリングで世界的な評価を得ている方。

 

彼女のリーディングはユーザーの恋愛や人生を大きく変え、
米国でも有数の占い師。

ハイヤーセルフ・リーディングとは・・・

ハイヤーセルフとは、高次元の存在のこと。
マザー・ローリーの場合は、『星座を守護している天使達

 

12星座を守護するハートの天使
そして、さらに細かく各星座を5度ずつ区切り、その5度区切りの室を守護する魂の天使
計72人の天使たちのことです。

 

ハートの天使は、感情の性質に影響を与え、
基本的な性質や可能性について、そして自分自身について、深く学べるように導きます。
人生のレッスンにおいて、どんなふうにするべきかを教え、助けてくれる存在。

 

魂の天使は、人生の目的の天使または転生の天使とも呼ばれ、魂の目的を教えてくれます。

座命図とは・・・

彼女が幼い頃に出会った、12の星のサインを元に、
星たちが導く「万物の命の起源である星たちの座標」を用いて
彼女独自の解釈を加えた占術法。

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